2010年02月01日
ふぅ~。
帰ってきました。彼女も・・・。昨夜転倒しまして、ちょっと焦りましたが足は動くし、機嫌もいいし、食べるし、明日一応病院に行こう・・・くらいに思っておりましたら、早朝から、すごい痙攣とろれつが回らなくていきなり救急車です。脳梗塞とかを想像しておりましたが、アタマ異常なし。血液良好、尿も良好。足は動いてるけど、少し痛いみたいなので先生が一応(!)レントゲンを撮りましょう・・・ということで。そしたら、あちゃ~大腿骨頚部骨折です。ポキッというよりも少しグシャッと潰れた感じです。もう100歳ですし、手術は、してもしなくても変わらないでしょう・・・とのことで連れて帰ってきました。入院すると一気に認知症が進みますしね。本人は痛みもイマイチわかってないようでもあります。意識が覚醒したり朦朧とするみたいですが、生まれ持った生命力はまだ十分あるようです。採血してくださった若い看護師さんに(男性)
「あなた、器量良しねぇ~・・・」と連発する彼女
私の方が赤面しました。救急車で運んだのに緊迫感がない。【笑】
こんな感じでとりあえず一件落着。ご心配をおかけしました。
「あなた、器量良しねぇ~・・・」と連発する彼女
私の方が赤面しました。救急車で運んだのに緊迫感がない。【笑】
こんな感じでとりあえず一件落着。ご心配をおかけしました。
2010年02月01日
緊急事態
麗しの彼女、聖マリアに運びました。今、検査中。予期せぬことは突然きます。先生の診察待ち。これくらいでコロッと 逝くような人ではありませんが、超ご高齢でもありますし…やや緊張しています。こんな時不謹慎かもしれませんが、やはり一人は心細いものです。