2010年03月19日

富山型デイサービス

講演会に行ってきました。富山型デイサービス「にぎやか」をなさっている、阪井由佳子さんのお話。実際に富山型を運営しておられる話を聞くのは初めてでしたので、とても楽しみにしていました。富山型というのは、赤ちゃんから、高齢者まで全部引き受けます!障害者も、認知症もみんなOKという豪快な考え方をされます。いいぞ!いいぞ!【笑】初めは大変だったでしょうが少しづつ効果が認められて全国に広まってきています。私がすごいと思うのは、このように始まった小さな活動を自治体がきちんと後押しして、認めてくれること。うちのスタッフの知り合いが、このようなタイプのデイを立ち上げようとしたそうですが、頑張って、頑張ってトライしたそうですが、結局は法律の壁を越えられなくて断念したという話を聞きました。(注意:どこの自治体かわかりませんが・・)富山のように進んでいくところと、思いを持っていても出来ないところと、どちらが豊かなのだろう・・・と。
昨日は朝のワイドショーで幼老統合ケアと題して、高齢者と園児が一緒に過ごして、双方にいい効果が現れる・・・との特集があってました。その通りなんです。・・・というか当たり前です。高齢者住宅をやってて、普通に暮らしてるだけなんですけど、元気になるんですよ。だから、富山型が広がっていくのも当たり前。この流れは変えられないでしょうね。このにぎやかさんのみたいなところがどんどん増えたら、介護地獄なんてなくなりますよ。
厚労省、文科省、あと、国交省なんか関係機関を合わせて『元気de省』とか作ったらいいのに・・・。【笑】


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この記事へのコメント
 すごいですね。赤ちゃんから高齢者まで一緒にデイケアーをなさっていらしゃる所、一番いい形ですね。子どもにもお年寄りにもいい刺激になり助け合う、あたり前のケアなるのにですね。行政の縦社会の弊害がありますね。  (*^_^*)
Posted by アランカアランカ at 2010年03月19日 22:55
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