2009年07月06日
博多の辛子明太子
500色の色えんぴつが売れているそうです。毎月25本ずつ20ヶ月に渡って届くとのこと。1本ずつ名前が付いているそうで、バカ売れの秘密のようです。「雨を喜ぶあまがえる」、とか「楊貴妃の梨の花」、「博多の辛子明太子」もありました。ネーミングを見ているとそれぞれにストーリーが浮かぶようで楽しいですね。
上の子は、小さい時から絵を書くのが好きでしたので、誕生日の時に思い切って(結構いいお値段。)60色入りの色鉛筆をプレゼントしたことがありました。結果は・・・初めは楽しそうにたくさん色を使っていましたが、色えんぴつの減り具合をみていると、12色で十分だとわかりました。【笑×泣】
500色の色えんぴつ欲しいな~。【笑】
上の子は、小さい時から絵を書くのが好きでしたので、誕生日の時に思い切って(結構いいお値段。)60色入りの色鉛筆をプレゼントしたことがありました。結果は・・・初めは楽しそうにたくさん色を使っていましたが、色えんぴつの減り具合をみていると、12色で十分だとわかりました。【笑×泣】
500色の色えんぴつ欲しいな~。【笑】
Posted by ぴあ at 16:26│Comments(2)
この記事へのコメント
この500色に色の名前がついているのでしょうか? (^^♪
Posted by アランカ at 2009年07月06日 18:27
アランカ様
コメントありがとうございした。「浅草の手焼きせんべい」とか「寿のいくら」、「夕張メロン」など塗りながら味を思い出しそうです。【笑】
コメントありがとうございした。「浅草の手焼きせんべい」とか「寿のいくら」、「夕張メロン」など塗りながら味を思い出しそうです。【笑】
Posted by ぴあ at 2009年07月07日 09:30